あいりすに かわいいお客さんが・・・
あいりすに かわいいお客さんが来てくれました。
昨年度お別れ会をした保健室の先生の赤ちゃんです。
3月に生まれたばかりの女の子です。
「だっするのこわいよ~」
「どこを持てばいいの?」
どきどきの 高学年チーム。
勇気を出して、だっこ。
最初は、緊張してかっちかちに固まっていましたが、しばらくするとちょっぴり余裕も・・・
「赤ちゃんって、やわらかいね。」
「赤ちゃんって、あったかいんだね~」
「小さいと思っていたけど、思ったより重いんだね。」
「ぼくも 小さかったんだな~。」
「手も足も 小さいね」
嬉しくて仕方がない低学年チーム。
かわいいお客さんに、ニコニコ笑顔でした。
「かわいいね~」
「名前は?」
「いつ生まれたの?」
聞きたいことがいっぱい。
目尻が下がりっぱなしで、かわいくて仕方がない様子でした。
このあと、大きかった保健室の先生のおなかがどうなったか見に行きました。
小さくなったおなかを触らせてもらいながら、
「ここに入っていたの?」
「赤ちゃんは何をしているの?」
などなど、いっぱい質問をしていました。
そして、進級してがんばっていることも、胸を張って報告していました。